TOEIC Aランクの獲得を目指すなら LIBERTY ENGLISH

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あなたが TOEIC Aランク(860~990)の獲得を目指しているのであれば、断然 LIVERTY ENGLISH をお勧めいたします。

LIVERTY ENGLISH の『英語本来のルールは “Verb” に隠れている』という根本思想が、管理人が過去に翻訳を生業していた際に英語に関して得た知見『英語は動詞だ』に一脈通じるものがあるからです。

管理人の知見など浅はかなものですが、LIVERTY ENGLISH は高度に体系化され、非常に洗練されたものと思われます。

TOEICに止まらず、さらに上級を視野に置いている方々にとっても、LIVERTY ENGLISH 一択でよいでしょう。

3大特長

LIVERTY ENGLISHのTOEIC対策コースには、大きな特長が3つあります。

  • Aランク (860~990) 保証(原則ベーシック(48回)の受講)
  • 平均自習時間:高々1.5時間/日
  • 目標達成期間:最短1ヶ月(平均3~6ヶ月)

短時間の学習を毎日続けるだけで短期間にAランクスコアへの到達を保証しています。

2大ポイント

LIBERTY ENGLISHには、他の講座とは一線を画す、大きなポイントが2つあります。「Verb」と「グラマーテーブル」です。

  • Verb

「Verb」は、日本語では「動詞」と訳され、他の品詞、例えば、名詞、形容詞、副詞などと同等に扱われます。

一方、英語本来の「Verb」は、日本語で言う「動詞」とは全く異なり、英語の言語そのもの、言語における役割の90%を占める中心・核である、と LIVERTY ENGLISH は教えています。

即ち、「Verb」は英語の根幹となる以下の4つの役割を担っています。

  1. Semantics(動作や状態)
  2. Syntax(語順)
  3. Tense(時制)
  4. Verbal(2の応用)
  • グラマーテーブル

『グラマーテーブル』は、上記の「Verb」の考え方をベースとして、完璧な英語の思考体系をまとめたものです。開発者の名前を冠して『藤川メソッド・グラマーテーブル』とも呼ばれています。

日本では教えられていない「英語本来のルール」を世界で唯一教えているLIBERTYの独自メソッドです。

次の図に示すように、TOEIC対策においても大きな威力を発揮します。

『Verb』が基本的コンセプト、『グラマーテーブル』が具体的メソッドという捉え方でよさそうです。両者が車の両輪、推進力となって、短期間で効率的に完璧な英語を身につけることにより、TOEIC Aランク獲得を可能にしているのが LIVERTY ENGLISH なのです。

開発者 藤川恭宏先生

開発者の藤川恭宏先生を語らずして LIVERTY ENGLISH を語ることなかれ、というところでしょうか。

開発したメソッドを引っ提げてコロンビア大学に単身留学し、彼の地でその有用性が認められたことから、日本人が完璧な英語力を最短で身に付ける唯一のメソッドであると自信をもって言えるとのことです。

その証拠が数千名の学習者の圧倒的な実績です。

3段階の学習体系

以下の3つの段階で学習が進みます。

  • Introductory クラス:4技能 (Listening, Reading, Writing, Speaking) の土台となるグラマーテーブルの根幹となる考え方を学習
  • TOEIC対策クラス:TOEIC対策に特化したレッスン
  • Grammer Table クラス:完璧な英語の習得

講座は最短2ヶ月のショートプランからあります。ただ、その場合TOEIC 700 以上に達していることが望ましいそうです。

デメリットは何?

やはり受講料がそれなりに高額になることでしょうか。上記のショートコースで、受講料316,800円(税込)、入会金55,000円(税込)です。

ただ、その金額を投資するだけの価値は十分あると思います。

まとめ

簡単ですが、LIBERTY ENGLISH の肝と思われる部分をまとめてみました。

非常に興味深い、真に独自の学習体系で、管理者ももう少し若ければ受講してみたいほどです。受講生の中には大学の先生もいるそうです。

TOEIC Aランクの獲得を目指している方は、是非検討されることをお勧めします。

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