VI C

【自動詞】【補語】 の語法です(【主語】を省略)。この語法で使用される動詞で主なものを以下にリストします。
注) C:補語

動  詞 意          味
A act   Cのふりをする
appear  Cのように見える、思える
B become   C(の状態)になる
blow  (物が)風に吹かれてCの状態になる
boil  (液体が沸騰して)Cの状態になる
C click  カチッ(カチャッ)と音がしてCの状態になる
come   Cの状態で手に入る
constitute   Cとみなされる、Cに等しい;Cを構成する、形成する
E escape   C(軽いけがなど)で済む
F fall   C(の状態に)なる、陥る
feel   Cであると感じる;Cの感じがする;Cのような手触りがする
finish   Cで終わる
form   Cを成す
freeze  凍ってCの状態になる
G get   Cの状態になる
go   Cの状態になる;Cの状態である
grow  次第にCになる;成長してCになる
H hold   C(の状態)のままである
K keep  ずっとCの状態である
L lie 1   Cの状態にある
look   C(のよう)に見える;Cらしい、のようだ
M make   Cになる;(合計で)Cである、になる
marry   Cの状態(若くして・遅くになど)で結婚する
measure  (大きさ・長さ・速度・量などが)Cである
N number  (総数が)Cに達する
P play   Cのふりをする;Cのようにふるまう
prove   Cであるとわかる
R rank   Cとして位置する
register  (計器などが)Cを示す
remain   Cのままである、相変わらずCである
rise   Cの状態で昇る、上がる
S seem   Cのように思われる、見える
sit   Cの状態で座っている;Cの状態のままである
smell   Cのにおいがする
sound   Cのように思われる;Cのように聞こえる
stand   Cの状態である;Cの身長(高さ)である
stay   Cの状態のままでいる
struggle   もがいてCの状態になる
T taste  (飲食物が)Cの味がする
tear  もがいてCになる
test  結果がCである
think   Cと考える
tune   C(の状態)になる
W wear  すり減ってCになる
weigh  重さ(目方)がCだけある
work  ゆっくり動いてCの状態になる

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